トリオコンサート

年が変わって早くもGWを迎えることになりました。
光陰矢の如し、令和も瞬く間に二年目の春に突入していました。
しかしコロナウィルスの世界的蔓延で不安は募るばかり、桜の咲く軽井沢でのショパンコンサートの開催はもちろんのこと、アトリエへ出向くことすら叶いません。

さて今回は2013年の秋からアトリエブルックス軽井沢ギャラリー&サロンで毎年演奏いただいている小林美恵さん(ヴァイオリン)、長谷川陽子さん(チェロ) 仲道祐子さん(ピアノ)によるトリオコンサートについてです。
始まりは仲道祐子さんの2011年8月20日のソロ出演でした(詳細は<2011年夏のコンサートのご報告>をご参照ください)
その年の2月に大賀ホールでのソロコンサートをたまたま聴いたのがきっかけで、すぐさま音楽事務所に連絡を取りました。
澄んだ音色とストレートな演奏が印象的でした。
その1年後の8月18日には仲道さんの呼びかけでチェリストの長谷川陽子さんとのDuoコンサートが開催され、トリオコンサートへの大きな布石となりました(<第22回軽井沢で楽しむオールショパンプログラム>をご参照ください)
そして翌2013年11月10日にヴァイオリニストの小林美恵さんを迎えたトリオコンサートが実現し、毎年演奏いただく運びとなりました(詳細は<弦楽の秋 第27回 軽井沢で楽しむオールショパンプログラム>ほかをご参照ください)
以前から仲の良かった三人のショパンは年を追うごとに完成度が高まり、秋の紅葉をしのぐほどの色彩感を見せてくれるようになりました。
聴き手が深化の度合いを間近で肌に感じながら確認できることも、サロンコンサートの楽しみの一つです。
2017年からはドビュッシーやメンデルスゾーンなどを交えて演奏されるようになり、ショパンと同時代または関連する作品も一度に楽しめるようになりました。
ショパン作品には弦楽器を交えたアンサンブルが少ないことがきっかけでしたが、他の作曲家の作品と対比しながら聴けるようになったことは嬉しいことでした。
人気と実力を兼ね備えた三人のコンサートは、ショパン倶楽部にとって軽井沢の紅葉とともに大切な秋の風物詩となりました。

そして昨年の文化の日、「番外編 第48回 軽井沢で楽しむオールショパンプログラム」= ショパン ブラームス そしてシマノフスキ = と題して、通算7回目のトリオ演奏が華やかに披露されました。 
曲目はショパンのノクターン第20番遺作(Pf)、エチュードOp25-7、ノクターンOp9-2(いずれもVc+Pf)、 シマノフスキ編パガニーニの3つのカプリースより第3曲(Vin+Pf)、そしてショパンとブラームスそれぞれのピアノ三重奏曲(Vin+Vc+Pf、
ブラームスは第2番)でした。
とりわけピアノ三重奏曲ではショパンの躍動感と、ブラームスの明快さが際立つ名演となりました。全体をサポートする長谷川さんのチェロと彩を添える仲道さんのピアノ、輪郭を縁取る小林さんのヴァイオリンと、各パートの役割と重要性を間近に楽しむことが出来ました。今回のコンサートを機に、ショパンはもとよりブラームスのピアノ三重奏曲のファンになった人も少なくないと感じました。
またショパンのエチュードOp25-7にチェロの音色が似つかわしく、長谷川さんの演奏によって原曲に匹敵する作品に仕上がることを実感しました。

           


また三人は軽井沢でのショパンコンサートだけでなく、2011年に神奈川県内にオープンしたアトリエブルックスのプライベートサロンでもをそれぞれ演奏いただきました。 
イタリアのファツィオリピアノを常設し、オープン以来軽井沢ショパン倶楽部アーティスト代表の横山幸雄さんが毎年演奏くださっていましたが、先ずは長谷川陽子さんによる「バッハ無伴奏チェロ組曲 全曲プログラム」(2016年2月7日開催、当ブログ記事<オールバッハプログラム>ご参照ください)に始まり、続いて小林美恵さんの「ストラディバリウスmeetsファツィオリ」コンサート(2017年3月20日開催、同<二つのプライベートコンサート>ご参照ください)、そして仲道祐子さんによる「モーツァルト・ヴェートーベン・シューマン・リスト・ドビュッシー」(2018年3月4日開催) が1年おきに開催されました。
       
ちなみにプライベートサロンでの仲道さんの演奏曲目は、
モーツァルト:きらきら星変奏曲 ハ長調K.265、ピアノ・ソナタ第16番 ハ長調 K.545 
ベートーヴェン:ピアノソナタ第14番 嬰ハ短調 Op.27-2「月光」
ドビュッシー:アラベスク第1番 ホ長調、喜びの島 イ長調
シューマン:子供の情景Op.15(全曲)
シューマン/リスト編:献呈 
リスト:愛の夢第3番 変イ長調、3つの演奏会用練習曲より第3番 変ニ長調「溜め息」
 
と、他のお二人同様、聴きごたえあるプログラムとなりました。
幅広い年齢層で人気のあるモーツァルトのソナタ16番(K545)の軽やかな演奏に浸り、ベートーヴェン「月光」の静謐な響きに引き込まれました。
ファツィオリピアノのゴージャスで明るい音色を駆使して、様々な作曲家の作品をキャンバスに描くように
響かせてくれました。
 
           



コロナウィルスの影響で文化も経済も停滞している現在ですが、生の音楽を間近に楽しむことのできる日が一日も早く再来することを願って、今年も秋のトリオコンサートに期待を込めたいと思います。

           



【2020/04/29 22:25】 コンサート報告 | TRACKBACK(-) | COMMENT(-)
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平成から令和へ

早いもので今年も10月下旬、昨年の秋からコンサートが4回ほど開催されました。
その中から軽井沢で開催された3回分の報告をさせていただきます。


まずは昨年10月27日に開催された「番外編 第45回 軽井沢で楽しむオールショパンプグラム」、<ショパンとメンデルスゾーン>のご報告です。
幸いにも今回で6回目となる小林美恵さん(Vin)、長谷川陽子さん(Vc)、仲道祐子さん(Pf)の出演でした。
 
第一部
ショパン ノクターン第20番「遺作」 (Vin&Pf)

ショパン 序奏と華麗なるポロネーズ ハ長調 作品3  (Vc&Pf)

ショパン ピアノ三重奏曲 ト短調 作品8  <Chominski & Turlo 206> (Vin&Vc&Pf)                                 
                      ティータイム

第二部
ドビュッシー 前奏曲集第1巻より第10曲「沈める寺」 (Pf)
ショパン ワルツ第6番 変ニ長調 「子犬のワルツ」 作品64-1 (Pf)
メンデルスゾーン ピアノ三重作品奏曲第 1 番 二短調 作品49 (Vin
&Vc&Pf)
プレイエル メヌエット(Pf アンコール)

           

メンデルスゾーンは1832年のショパンのフランス・デビューコンサートをリストとともに聴いて、その後母国ドイツのドュッセルドルフで自身が音楽監督を務めるライン音楽祭にショパンを招待して交友を続けたと言われています。またピアノ曲を中心とした創作活動が主体だったショパンとは対照的にオペラや合唱曲なども残し、現存するライプチヒ音楽院の設立やゲヴァントハウス管弦楽団の指揮者などを務めました。しかし1847年に脳卒中を患い、38才の若さでこの世を去りました。奇しくもその2年後にショパンも39才で亡くなります。 

共通点の多いショパンとメンデルスゾーンの代表曲、3人の息の合った演奏は今年もいっそう色彩感豊か、その完成度は聴き手に多くの感動をもたらしてくれました。軽井沢ショパン倶楽部では紅葉の時期に3人の演奏を聴かないと冬支度が出来ない(別荘が閉められない)方もいらっしゃいます。この秋の演奏も心から楽しみです。



平成締めくくりの4月30日は「第46回 軽井沢で楽しむオールショパンプログラム」<歌曲特集> と題しショパン倶楽部アーティスト代表の横山幸雄さんと、ポーランド人のソプラノ歌手・アレクサンドラ-クバクさんとの共演になりました。
第一部
17のポーランド歌 作品74より 「願い」「春」「悲しい河」「好きな場所」「使い」「酒場の歌」 (Sop&Pf)
バラード第4番 作品52 (Pf)
                    〜 ティータイム 〜
第二部
17のポーランドの歌 作品74より 「素敵な若者」「いいなづけ」「僕の可愛い甘えんぼさん」「リトアニアの歌」「つわもの」(Sop&Pf)
幻想即興曲 アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ (Pf)

                  


ショパンは歌曲も残しましたが、生前に出版することはしませんでした。友人のフォンタナがショパンの死後16曲を作品74として出版し、その後3曲が追加されましたが、いずれもシンプルで素朴な作品が多く、ショパンにとって私的で身近なものだったと言われています。
今回はポーランドの詩人ステファン・ヴィドフィツキの歌詩を、同じくポーランド人歌手であるアレクサンドラさんの原語(母国語)歌唱となりました。深みのある声はボリウム感に溢れ、抒情的で感情ほとばしる謳いっぷりに魅了されました。 



そして今年の7月28日には「第47回 軽井沢で楽しむオールショパンプログラム」<横山幸雄とNHK交響楽団メンバーが奏でるオーケストラ作品 Vol.4 >が開催されました。
第一部
ショパン ピアノコンチェルト第2番 作品21
ショパン バラード第2番 作品38
シューマン クライスレリアーナ 作品16
                   〜 ティータイム 〜
第二部
シューマン ピアノ五重奏曲 作品46

メンバー
横山幸雄(Pf) 
宇根京子、大林修子(Vin) 飛澤浩人(Vl) 藤森亮一(Vc) 以上N響

シューマンはショパンと同じ1810年のドイツ生まれで、ショパンのピアノ作品を高く評価していました。ライプツィヒで初めて演奏を聴いた際「諸君、脱帽したまえ、天才だ!」と、自ら創刊した音楽雑誌で紹介したほどでした。またショパンはシューマンの妻であるピアニスト・クララを「私の練習曲を弾ける唯一のドイツ人女性」と称賛し、「バラード第二番」をシューマン自身に献呈しています。シューマンからも「クライスレリアーナ」がショパンに献呈されました。
今回は二人が互いに捧げた上記ピアノ曲を含む弦楽作品を一挙に披露いただきました。その柔和かつメリハリの利いた演奏は色彩感と説得力に満ち、軽井沢のこの時だけ結成される奇跡のアンサンブルとして定着しつつあります。来年は軽井沢以外の場所でも、この素晴らしい演奏を披露いただくことになるかもしれません。

                  



2007年から続いたこのブログも来春頃にリニューアルの予定です。どのような形で発信させていただくかは思案中ですが、引き続きよろしくお願い致します。





【2019/10/22 18:00】 コンサート報告 | TRACKBACK(-) | COMMENT(-)
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第44回 軽井沢で楽しむオールショパンプログラム

台風一過の7月29日、愛宕の森で「第44回軽井沢で楽しむオールショパンプログラム」が華やかに開催されました。
今夏も軽井沢ショパン
倶楽部アーティスト代表のピアニスト・横山幸雄さんと、4年連続4回目の出演となった飛澤浩人さん(ヴィオラ)率いるNHK交響楽団の皆さんとの贅沢なコンサートとなりました。

ヴァイオリン : 宇根京子(1st)、大林修子(2nd)
ヴィオラ : 飛澤浩人 チェロ : 藤森亮一 
ピアノ : 横山幸雄 

チェロソナタ、バラード第4番、子守歌、舟歌
  <ティータイム>
バラード第1番、幻想即興曲、ピアノ協奏曲第1番 

    

チェロソナタは今回初登場の藤森さんと、天才ピアニスト・横山さんとの共演でした。横山さんの端整なピアノは一糸乱れず、藤森さんの静謐な音色と
低音の響きが冴えわたりました。
第一部の後半と第二部の前半では、横山さんのピアノソロが演奏されました。共演時とは打って変わり、卓越したテクニックと勢いは夏の日差しを跳ね返すほどでした。
ピアノ協奏曲では同じく初登場の大林さんが第二ヴァイオリンを務め、透明感溢れる音色が彩を添えました。4年連続出場の第一ヴァイオリンの宇根さんの音色はいっそう艶やかさを増し、飛澤さんのしなやかなヴィオラが今年も色彩豊かなハーモニーを支えました。

横山幸雄さんとN響の皆さんの際立った技量と個性はこれまで同様素晴らしく、今年はハーモニーとバランスの良さをさらに深めた演奏だと感じました。夏の楽しみなコンサートとして定着しそうなことは、ショパン倶楽部として嬉しい限りです。

         


【2018/08/02 00:22】 絵画展・コンサート報告 | TRACKBACK(-) | COMMENT(-)
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昨年秋のコンサート、そして謹賀新年

2018年も神奈川県の自宅で新年を迎えました。近くで初日の出を拝むことが出来、平和で実りある一年であることを祈りました。鶴岡八幡宮へ初詣にも出かけました。段葛から列が出来るほど多くの参拝客で賑わいましたが、なんとか本殿に辿り着きお神酒もいただきました。

        




さて時は前後しますが、先ずは昨年11月3日に軽井沢で開催されたコンサート報告をさせていただきます。2013年から紅葉の時期に毎年出演いただいている小林美恵さん、長谷川陽子さん、小林美恵さんによる人気と実力を兼ね備えたトリオ演奏、今年はショパンとともにショパンのピアノの孫弟子であるドビュッシー作品も演奏いただきました。
 
        


「第42回 軽井沢で楽しむオールショパンプログラム」
11月3日(祝) = 秋の弦楽特集 ショパンとドビュッシー = 
Vin. 小林美恵 Vc. 長谷川陽子 Pf. 仲道祐子
チェロソナタ Op.65 
ピアノ三重奏曲 Op.8 以上ショパン
ヴァイオリンソナタ
ピアノ三重奏曲 以上ドビュッシー

   
 

ショパンはピアノの次にチェロを好み、チェロソナタは最晩年に作曲された美しい曲です。またドビュッシー作品は印象主義音楽とも言われ、いずれも色鮮やかな紅葉時期にぴったりの演奏となりました。軽井沢でピアノと弦の音がこれほど似合う季節は他にないでしょう、三人の素晴らしい演奏を聴くまでは冬を迎える気になれないほどとなりました。

    



昨年は「軽井沢で楽しむオールショパンプログラム」を初めて丸10年が経ち、今年は新たな1年目を迎えます。2018年もアトリエブルックスと軽井沢ショパン倶楽部をどうぞ宜しくお願い致します。


【2018/01/07 22:55】 コンサート報告 | TRACKBACK(-) | COMMENT(-)
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10周年記念コンサート


今年の夏で「軽井沢で楽しむオールショパンプログラム」が開催されて丸10年が経ちました。ちなみに第1回の開催は2007年の夏、主催者の教師だったピアニストによるショパン演奏と、門下生による発表会がセットになったものでした。言うなれば優秀なピアノ指導者を囲んだピアノ愛好家の集いといったところからスタートしましたが、幸いにも2009年の横山幸雄さんの出演や翌年の軽井沢ショパン倶楽部結成などを経て、なんとかここまでたどり着くことが出来ました。これもひとえにショパン倶楽部世話人をはじめとした多くのお客様と、全ての出演者の皆様のご理解とご協力の賜物であったと深く感謝申し上げます。思えばあっという間の10年でしたが、先ずはここまで来れたことの節目として8月13日と21日に二つの記念コンサートを開催いたしました。いずれも軽井沢ショパン倶楽部・アーティスト代表の横山幸雄さんによるピアノ演奏で、後半の21日はNHK交響楽団の皆さんによるカルテットとの共演でした。その様子をGWに開催されたプログラムとともにかいつまんでご報告させていただきます。
 

5月1日開催「第39回 軽井沢で楽しむオールショパンプログラム」
= プレリュート&エチュード特集 =
ピアノ:横山幸雄
2つのノクターン 作品27
24のプレリュード 作品28
  ティータイム
12のエチュード 作品25 
 以下リクエスト曲
バラード第1番 作品23
4つのマズルカ 作品33
即興曲第2番 作品36
舟歌 作品60

           


GWのコンサートは横山幸雄さんの毎年恒例ショパン全曲演奏会の直前に開催されるのが習わしとなっており、8年目にあたる今年も全曲演奏会の曲目から選んだプログラムとリクエストになりました。一大コンサートを控え、集中力に満ちた横山さんの完成度の高い演奏に一同酔いしれました。



8月13日開催「第40回 軽井沢で楽しむオールショパンプログラム」
= 10周年記念 プレ・コンサート =
ピアノ:横山幸雄
ピアノコンチェルト第2番 作品21 ピアノソロバージョン
  ティータイム
ピアノコンチェルト第1番 作品11 ピアノソロバージョン

           


10周年記念プレ・コンサートは二つのピアノコンチェルトのソロバージョンが演奏されました。ショパンが活躍していたころは現代ほどオーケストラが身近でなかったこともあり、初演はいずれも20才のショパン自らがピアノで独奏したと言われています。また管・打楽器を含むオーケストレーションは後に第三者によって補作されたという説もあり、そうであれば作曲家自身が実際に表現したものに近い形態はソロバージョンなのかもしれません。1番2番ともにショパン本人が弾いているような繊細さと、夏の当コンサート特有の煌びやかさを兼ね備えた名演となりました。
 


8月21日開催「第41回 軽井沢で楽しむオールショパンプログラム」
= 10周年記念コンサート =  
ピアノ:横山幸雄 
ヴァイオリン:宇根京子、横溝耕一 ヴィオラ:飛澤浩人 チェロ:向山佳絵子 
(以上、NHK交響楽団メンバー)
ピアノコンチェルト第2番 作品21 室内楽バージョン
  ティータイム
ピアノコンチェルト第1番 作品11 室内楽バージョン


            

プレ・コンサートでのピアノ独奏バージョンに続き、10周年記念コンサートでは横山幸雄さんのピアノにNHK交響楽団メンバーによる弦楽四重奏が加わり、コンチェルトの室内楽バージョンが披露されました。幸いにもN響の皆さんは一昨年の仲道祐子さんとのコンチェルト第1番、そして昨年の横山幸雄さんとの第2番の演奏時と同メンバーとなりました。前述したようにショパンはピアノコンチェルトの初演をピアノソロで演奏しましたが、生前に出版されたいずれの楽譜も弦楽五重奏を加えた室内楽バージョンであったように、少人数ないしはソロで演奏する機会が圧倒的に多かったようです。そういった意味でも前回も今回も当時の演奏形態に比較的忠実であったと言えるでしょう。実際の演奏も5人の一糸乱れぬ呼吸が見て取れるほどのバランス感覚と、出るところは出るメリハリの良さが際立ちました。また前回にも増して各パートの艶やかな音色が光り、曲が進行するつれいっそう色彩豊かに輝く様は感動的でした。 

           



今年は天候不順が続き、隣町から野菜を売りに来る回数やテニスがプレ―出来る日にちも減りました。しかしショパンがとりわけ好んだサロンコンサート、お陰様で音楽好きな仲間や卓越した演奏者達と次なる10年に向けて歩んで行きたい思いを強くした夏となりました。多くの関係者の皆様にあらためて深謝申し上げます。




【2017/10/25 22:38】 コンサート報告 | TRACKBACK(-) | COMMENT(-)
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