謹賀新年、そして第38回オールショパンプログラム

今年も自宅のある神奈川県で新年を迎えました。元旦は天気予報通り初日の出を拝むことができ、穏やかな三が日となりました。3日の夜は鶴岡八幡宮に初詣に行き、平和で幸多い1年になることを祈りました。参拝客で賑わう夜店ではリンゴ飴を久々に買って、子供の頃を思い出しました。

            

            自宅近くから見た今年の初日の出

また昨年は11月3日に開催された「第38回軽井沢で楽しむオールショパンプログラム」でコンサート活動を華やかに締めくくりました。
出演はお馴染みの小林美恵さん(Vn)、長谷川陽子さん(Vc)、そして仲道祐子さん(Pf)の豪華トリオ演奏でした。
曲目は
スケルツォ第2番 (Pf)
ノクターン第2番 (Vn+Pf)
バラード第1番 (同上)
チェロソナタより第一楽章(Vc+Pf)
24のプレリュードより第6番(Vc+Pf)
エチュードより「別れの曲」(Vc+Pf)
そして休憩を挟んでピアノ三重奏曲(Vn+Vc+Pf)の演奏でした。
冒頭の仲道さんの明快なスケルツォが華を添え、小林さんの初めて聴くイザイ編曲バラード1番の超絶技巧と説得力は聴き手の心をおおいに揺さぶりました。
長谷川さんのチェロソナタ第一楽章のライブ感と、ボビュラーな小品2曲の深い音色に感動しました。
第二部のピアノ三重奏曲は過去の演奏の中でも随一と思えるほどの完成度を見せ、三人の息の合ったメリハリある演奏はこのままCDとして発売しても良いほど、いやそれ以上の演奏に思えました。
実力と人気を兼ね備えたお馴染みのトリオ演奏は昨年で4回目、軽井沢ショパン倶楽部にとっての秋の贅沢な楽しみの一つとして定着しそうです。

                      

昨年はプライベートサロンで初のオールバッハ・チェロコンサートに明け、軽井沢では春・夏・秋計3回のオールショパンコンサートを開催しました。
今年は「軽井沢で楽しむオールショパンプログラム」を始めて丸10年となりますが、恒例のオールショパンコンサートに加えて引き続きプライベートサロンでもコンサートを計画中です。
2017年もアトリエブルックスと軽井沢ショパン倶楽部を宜しくお願いいたします。   

                                                               

                                               

【2017/01/11 11:11】 コンサート報告 | TRACKBACK(-) | COMMENT(-)
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