迎春2012

今年は神奈川県の自宅で新年を迎えました。軽井沢にアトリエが完成した2007年以来のことです。雪の降り積もる年明けとは異なり、日常と隣りあわせの正月はどことなくせわしさを感じました。元旦の神社やスーパーの賑わいに、ふと正月であることを忘れてしまうほどでした。それだけ山や森に囲まれた軽井沢の新年が静かで、俗世からかけ離れたものなのかもしれません。思索にふけるため、かつて多くの宣教師が好んで滞在した訳も分かる気がします。しかし自宅のあるこの街では、明日の2日からほとんどの商店がシャッターを開け、市内を抜ける国道ではUターンラッシュが見られることでしょう。
今年はそんな自宅の近くから、初日の出を街の様子とともに写真に収めました。遅ればせながら、アトリエブルックスも4日から始動します。

           

さて2012年プレイエルピアノによる「軽井沢で楽しむオールショパンプログラム」の第一弾は、4月29日(日)開催の横山幸雄さんのワルツ特集です。当アトリエでもすっかりお馴染みとなった天才・横山さんには、嬉しいことに7月15日のエチュード特集にもご登場いただきます。                               
また8月18日(土)には昨年優美なショパンを演奏いただいた仲道裕子さんと、初出演のチェリスト長谷川陽子さん共演によるオールショパンを、当日は定員45名様の至近距離から披露いただきます。 
さらに特別番外編として、軽井沢に縁の深い作家・下重暁子さんのショパンにまつわる講話(または朗読)とのコラボレーションも、8月下旬に実現しそうです。
 <下重さんに関する本ブログ記事は、2009年12月UPの「自然、そして祈り」と、2007年10月の「エロイーズ・カニングハム」をご参照下さい> 

なお横山幸雄さんによる4月29日と7月15日開催のオールショパンコンサートは3月5日(3月1日→3月5日に変更となりました 2/25記)からのご予約受付開始、それ以降のコンサートはGW明けの5月7日からの受付です。 
素晴らしいアーチストの競演を、サロンならではの和やかさと臨場感の中で味わっていただけたら幸いです。今年こそ平和な一年であることを祈りつつ、皆様のお越しを楽しみにお待ちしております。 


【2012/01/01 18:00】 日常 | TRACKBACK(-) | COMMENT(-)
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