雪とクリスマス

12月半ばのある日、買い物帰りに偶然通りかかった恵みシャレー(チャペルや宿泊施設などを備えたキリスト教関連施設)で、クリスマスイルミネーションを見ました。昨年もお伝えしたように、軽井沢は外国人宣教師によって明治時代に見出された避暑地、あちこちに教会が点在しています。ちなみにアトリエブルックスの敷地も、第二次大戦前まで外国人宣教師が使用していました。
その「恵みシャレー」のイルミネーション、高原の厳しい寒さの中で際立っていました。なかでも大型のクリスマスツリーを模した台の上で地元の中学生が歌う賛美歌は、森の奥深くまで響き渡り、クリスチャンでない私にも不思議な感動を与えてくれました。 

    

さてその夜半から雪が降りはじめ、朝起きると一面の雪景色に今年も驚かされました。
しかし2年目の積雪は、朝目覚めるとなんとなく予感がしました。物音が吸収されるような、普段よりずっと静かな朝だったからです。しんしんと・・・とは、まさしくこういうことを言うのでしょうか?ほとんど雪の降らない地域で育った私には、なぜかこの静けさは心が弾みます。
さっそくスノーシューズをひっぱり出して、玄関ポーチの雪かきをして、滑り止めを撒きました。車のタイヤの厚みほど降り積もった雪を見ては、スノータイヤに変えておいて良かったと思いました。 

    

雪の中での冬支度、今年も過ぎ行く一年を実感しました。
みなさまも、どうぞ良い年をお迎えください。
 



【2008/12/22 23:12】 日常 | TRACKBACK(-) | COMMENT(0)
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