第二回 オールショパンコンサート、無事終了しました

11月3日文化の日、「第二回 軽井沢で楽しむオールショパンプログラム」が当ギャラリーで開催されました。
当日は絶好の紅葉日和、快晴の軽井沢は一年でもっとも美しい季節を迎えました。
出演はピアノに嶋田陽子さんと西川素子さん、サキソフォーンは中村匡児さん、
曲目は
1  ワルツ14番「遺作」       (嶋田) 
2    子犬のワルツ         (嶋田)
3    エオリアンハープ        (嶋田) 
4  革命                         (嶋田)
5  ムーア民謡による4手の為の変奏曲 (嶋田&西川)
  = 休憩(茶菓子タイム) =
6  幻想即興曲   (西川)
7  ノクターン2番  (嶋田&中村)
8  ノクターン20番「遺作」            (嶋田)
9  序奏と華麗なるポロネーズ  (嶋田&中村)
  = 以下アンコール(スタンダード曲) =
10  枯葉          (嶋田&中村)
11  リベルタンゴ   (嶋田) 
でした。
嶋田さんの軽やかなトークを交えながらの演奏、今回はソロピアノに加えて連弾やサックスとの共演、またジョン・ケージの「4分33秒」が飛び入りで演奏(?)されるなど、趣向を凝らした内容で聴き手を大いに楽しませてくれました。
なかでも中村さんのサックスとの競演「序奏と華麗なるポロネーズ」は雰囲気と迫力たっぷり、ポロネーズに入った中盤からは思わず踊り出したくなりました。
また当ギャラリーのプレイエルによる初の連弾、西川さんをセコンドに迎えた「4手の為の変奏曲」もとても華やか、ピアノの新たな魅力を引き出してくれました。
さらにアンコールでは嶋田さんと中村さんによる「枯葉」まで飛び出し、軽井沢の秋の風情が頂点に達しました。
色鮮やかな紅葉に包まれて、今回のオールショパンプログラムではサロンコンサートならではの和やかさと楽しさを満喫できたように思います。
嶋田さんをはじめとした出演者の皆さん、そして何よりも遠くからもお出でいただいたお客様 に心から感謝申し上げます。

       

【2007/11/18 10:35】 コンサート報告 | TRACKBACK(-) | COMMENT(0)
top>>